悪魔主義の起源・第2部：サタニズムの初期の起源は極東にある、 極東における悪魔の起源

長年の研究と、私たちの愛する父サタンの指導から、私達は悪魔の真の起源を発見しました。 私たちは、 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が比類のないものであり、人類に対する目に見えない欺瞞を知っており、これらのプログラムが中東における人類の起源に関する主張は、さらに欺くための嘘と隠蔽であると結論づけました。人々に真実を混乱させます。 精神的な知識と教えは、極東からエジプトとメソポタミアに来た。

極東はユダヤ教とキリスト教が、彼らの教説を腐敗させ、腐敗した汚物で置き換えて、民衆からすべての霊的知識を取り除くことを目標としているが、嘘の痕跡で殺人者、拷問者、人類の精神的な縮退などの問題を抱えています。 これらのプログラムが悪臭を放つ死体の基礎、歴史的人工物の破壊 、恐ろしい腐敗を隠す為には、ますます嘘が必要です。

極東の学問について自分自身で研究/探求をするときは、残念ながらキリスト教の汚れに大きく汚染されており、他の総ての物ののように嘘をついていることを覚えておくことは非常に重要です。 サタン主義の真の目標（サタンの総ての名前と変種の根源/名前 "SAT"は、世界で最も古くからの言語の一つであるサンスクリット語の "真実"を意味する）は、私たちの魂を進歩させ、力を与えることです。
特定の「道徳」や「個人的美徳」への言及など、駄目な無意味な物は、ゴミとして排除されるべきです。 これらは真実と、心と魂の力を得ることとはまったく関係がありません。 その知識と情報の応用が唯一の鍵です。

13世紀には、イスラム教徒の侵略者たちは有名な大学やヤントラ・タントラの学習の中心を破壊し、何千もの文学を壊してしまったのです。（13世紀まで、ヤントラ・タントラの習慣は東インド全体で広範囲に繁栄しました） ヤントラ・タントラの芸術を習得する人々は虐殺され、人生を救うことが出来た人々は南インド、アッサム、ネパール、チベット、ビルマ、セイロン、ジャワなどの国々に逃げました。最近、チベットを略奪した中国の侵略者たちは、ヤントラ・タントラの修道院と文学をさらに破壊した。 ※チベット密教の弾圧
参考：P. Khurranaの「Mantra and Yantra」のパワー

上記の抜粋から容易にわかるように、キリスト教とイスラム教は真の霊性を総て破壊し、それを虚偽の偽りの嘘や腐敗で置き換える恐るべきツールです。多くが破壊されました。
 サタンは私たち自身の研究を通して、そして私達の魂と心を開くことを通して、私たちを真実に導きます。

重要！ 古代の宗教の教えと教訓の多くは現代は腐敗しています、 それらを無視する。 
ハタとクンダリニ・ヨガのような演習、息を吐く演習、武道の演習など、これは別の問題であり、彼らは非常に強力な祈祷隊、VRIL（ブリル協会）

、CHI（太極拳？）を育てています。 これはサタニズムの本質です